令和元年(2019年)度 競技実績による指導者資格認定試験
令和元年度 競技実績による指導者資格の認定試験実施要項
はじめに・資格、学習の重要性について
インストラクター資格はボールルームダンスの指導を行う者にとって自己の利益を守る為だけではなく、社会的な承認と支持を得る事、そして正しいダンス技術理論と実技の師範を学ぶ事で、その技術習得が容易になる事も大きなウェイトを占めます。又、競技ダンスにおいても、このダンス技術理論が必要不可欠な事は言うに及ばず、その技術を求められ、且つ現役引退後からも自己の証(資格)として求められます。
ダンスを教授・指導する者にとっての資格、学習の重要性を今一度考慮して頂きたいと思います。
試 験
講 習 日:令和2年3月12日(木)*時間 未定
受講者人数確定後、各受験者へ通知致します。
講習会場:日本ダンス会館 地下会議室
東京都中央区日本橋浜町2-33-4 日本ダンス会館
口頭試問:令和2年4月16日(木)
試験会場:日本ダンス会館 地下会議室
東京都中央区日本橋浜町2-33-4 日本ダンス会館
申込締切:令和2年1月30日(木) 必着
試験に関する詳細はコチラの要項をよくお読みください。
令和元年度 認定試験実施要項
必要書類をコチラからプリントアウトしてください。
受講及び受験申込書
JBDFプロフェッショナルダンス教師〈スタンダード〉
JBDFプロフェッショナルダンス教師〈ラテンアメリカン〉
JBDFアマチュアダンス指導員
受講票
問合せ先:
東部ダンス連盟資格審議部長
檜山浩治(檜山ダンススクール)
03-3324-6191
東部日本ボールルームダンス連盟事務局
03-5652-7361